公立・私立高校、高専の違い記事一覧

公立高校と私立高校の大きな違いは、卒業までにかかる費用の総額でしょう。一般的に、公立高校と私立高校では3年間に支払う費用の総額が2.5倍〜3倍以上も違ってきます。私立高校の費用は学校によって違いますから一概には言えませんが、公立高校の無償化によって私立高校の費用も負担が減るとは言え、私立高校の場合は入学金・授業料だけでなく寄付金の負担が大きかったり、修学旅行で海外に行くケースが多く、その積立金が高...

公立高校に合格したら、まず入学金が必要になります。そして、制服・通学カバン・靴・体操服・教材などが入学説明会の際に現金と引換に配られることが多いです。だいたいこれらの学用品などで10万円前後掛かるのが一般的でしょう。それ以外に、授業料、PTA会費や修学旅行などの積立などの諸費用が必要となります。ただし、子ども手当が支給されることになりましたから、公立高校の授業料は2011年より実質無料化される見通...

私立高校の中には、有名大学の付属高校もあり、場合によってはエスカレーター式に簡易テストのみで大学に入学出来るケースもあり、それを目的に私立高校を選んでいる親御さんも多いものです。そのような高校では、当然ながらそのシステムが一番大きなメリットと言えるでしょう。また、公立高校では、国の方針などによって教育方針が変更になってしまうことも少なくありませんが、私立高校では独自の教育システムを貫いているケース...

私立高校に合格したら、まず一番最初に掛かるのは入学金です。学校によるので一概にいくらとは言えません。でも、大体平均して20万円〜50万円くらいは掛かるでしょう。入学金と同時に施設費などの名目で寄付金を収めることも多く、その名目によって金額が変わってくるようです。また、入学が決まると、制服・通学カバン・靴・体操服・教科書などの必要な教材を全て現金で購入しなければなりません。私立高校の場合、有名ブラン...

高専には、中学卒業後に進学出来るのですが、高校と違って修業年数が5年間となっています。高専とは高等専門学校の略で、位置づけとしては大学や短大と同様の高等教育機関です。技術者を育てる目的で作られているため、特に工業分野ではその就職率が大変高いことで知られています。しかし、一般の認知度は低く、認可制の専門学校と同程度に思っている人も多いようです。そのため、工業系の分野では就職率が圧倒的に高いのに比較し...

高専にも、国立と私立があり、その違いによってかかる費用は大きく変わってきます。費用としては主に入学金、検定料、授業料になりますが、国立高専では金額が一定となっています。授業料は年額で234,600円、入学金は84,600円、検定料金は16,500円です。公立高校の授業料が、年間約12万円であることと比較すると、公立高校より割高になっています。高専では専門分野の知識や技術を学ぶため、特殊な施設が必要...